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国際下手協会「下手ゲーム」ルール要項

最初に「下手ゲーム」とは
どう考えても上手な方が有利と言われている
あらゆる競技の中で
「下手な人間でも勝てるゲームがあってもいいのではないか?」という要望を、
下手くそたちによって話し合った為、
「会議資料の製作が下手くそに」
「会議場所のセッティングも下手くそに」
その結果、もろもろの連絡事項も下手くそで
会議が一度も行われることなく、何も決まっていない状況で、
この「下手ゲーム ルール要項」の発表に至ったことを深くお詫び致します。

ルール
この「下手ゲーム」は一度でも下手ではない行動をとった人間が負けとなるゲームで、
下手ではない行動をとった人間は即刻失格となります。

ゲームの手順
まず最初に、3つの駒を中心におき、対戦するプレイヤー同士が向かい合い、審判の合図と共にゲームがスタートする。
審判の何をもって合図とするかはまだ決まっておらず、合図と勘違いして、勝手にゲームを始めたプレイヤーは「先手をうった」つまり「下手ではない行動をとった」と判断され、その場で審判から失格の合図が下される。この合図も何をもって合図とするかまだ決まっておらず、「あ〜勝った」と勝手に判断したプレイヤーも「先手をうった」つまり「下手ではない行動をとった」として、その場で失格となる。この場合、両者失格となるため、ゲームは振り出しに戻る。
結果、不用意に動かないことが望ましいため、膠着状態に陥ることが多い。その時に
「これって意味あるんですか?」などの、抜本的指摘をしたプレイヤーも、もちろん失格になる。
この対処に異論がある場合、その場で審判に抗議することが出来、話し合いに持ち込むことができる。
それでも決着がつかない場合は、相手の意思とは関係なく、相手をいきなりぶん殴り、「殴り合いのケンカ」に持ち込むことができる。これまで行われた下手ゲームの全てが最終的に、「殴り合いのケンカ」になり、結果100%「先手必勝」でケンカに持ち込んだ「下手ではない」プレイヤーが勝利を収めている。